いよいよ私の周りの紅葉は終盤を迎えてきました。
タイヤもしっかりスタッドレスに変更。
何しろ,私が通勤している街の明日の朝の最低気温はついに0℃!!。
いつ雪が降ってもおかしくない状態。
と言うか,近くの山はすでに今朝の段階で雪化粧なんですが(-.-)。
さぁて,今日の一枚は残り少ない紅葉の葉っぱを青空背景にパチリ。
そういえば,オリンパスのC2100UZを買った当初,同じように青空背景で赤い葉っぱを撮ったら
安孫子先生にその色の組み合わせはやめた方が良いとご指導を頂いたなぁ(^^ゞ。
でも,やっぱり撮りたくなってしまうんですよね。
この写真を撮ったレンズは24-105mm F3.5-4.5(D)。
以前は知人から借りていたのですが,返却後やっぱり便利なので先日中古で手に入れました。
ただ,レンズキャップが従来の縁にのみボタンが付いているタイプだったので,
レンズキャップの中央にもはずすつまみが付いているタイプを買ってきました。
買ってから気付いたんですが,このタイプのレンズキャップってタムロンのレンズキャップに似ているなぁと。
で,改めて見てみたんですが,中央部が丸くなっているかまっすぐになっているかと言う微妙な違いはあるんですね。
昔から提携していたのかとちょっと疑ってしまいました(^^ゞ。
KONICA MINOLTA ALPHA-7D
MINOLTA 24-105mm F3.5-4.5(D)