
絞りはほぼ開放だったと思われる一枚。
Summicron 50mm の沈胴式だから,もう60年前のレンズですけど
このレンズ,好きです。
camera : Leica M3
lens : Leica Summicron 50mm F2
film : Kodak Gold 100
scanner : Epson GT-X900
投稿日: 2月 11, 2019
投稿日: 2月 09, 2019
久しぶりのフィルムスキャン。
試行錯誤が続いて,アップロードするまでに一週間かかってしまいました。
キャノンのフィルムスキャナFS4000で最初やっていたのですが,
どうにもうまくいかない。
仕方がないので,一時上の娘に貸していた
エプソンの GT-X900をセットしてスキャン。
まぁ,こんなものでしょうか。
でも,沈胴式ズミクロン50mm F2 の開放の描写は素敵ですね。
それ以上に,M3のファインダー
惹きこまれてしまいました。
現像を頼んでいる間にモノクロのフィルムも買ってしまったので
次はモノクロで遊んでみるつもりです。
camera : Leica M3
lens : Leica Summicron 50mm F2
film : Kodak Gold 100
scanner : Epson GT-X900
投稿日: 3月 24, 2013
投稿日: 3月 24, 2013
投稿日: 9月 17, 2012
うーん,モノクロで岩の質感を表現すのは難しい・・・。
覆い焼きや焼き込み,岩の部分だけシャープネスとコントラスト調整。
いろいろやってみたけどイマイチ・・・。
Camera : Leica M4-2
Lens : Leica Summicron 50mm F2 1st
Film : Kodak Gold 100mm Gen 6
FilmScaner : Canon CanoScan FS-4000US
Used by PhotShop CS4
投稿日: 9月 16, 2012
二つ久しぶりの実行。
一つはネガフィルムの利用。
ポジとはやっぱりちょっと違うかな。
もう一つはそれこそ久しぶりにブログのデザインを変えてみた。
なかなかしっくりくるものが無い。
やっぱり,自分で作るしかないのかなぁ。
でも面倒だなぁ・・・。
Camera : Leica M4-2
Lens : Leica Summicron 50mm F2 1st
Film : Kodak Gold 100 Gen 6
FilmScaner : Canon CanoScan FS-4000US
投稿日: 9月 01, 2012
Camera : MINOLTA α-7
Lens : 1,2,4/MINOLTA 80-200mm F2.8 G///3,5/MINOLTA 100mm F2.8 Soft
Film : FUJIFILM Velvia 50
FilmScan : CANON CanoScan FS4000US
投稿日: 8月 26, 2012
Camera : MINOLTA α-7
Lens : MINOLTA 17-35mm F3.5 G
Film : FUJIFILM Velvia 50
FilmScaner : CANON CanoScan FS-4000US
投稿日: 8月 23, 2012
Camera : MINOLTA α-7
Lens : MINOLTA 80-200mm F2.8 G
Film : FUJIFILM Velvia 50
FilmScaner : CANON CanoScan FS-4000US
投稿日: 8月 22, 2012
ミノルタの100mmSoftレンズ。
デジタルで(APS-Cで)使うには100mmはちょっと長いなぁ,と思っていました。
それ以外にも,どうもトーンのつながりがフィルムの時とは違う感じがするなぁとも感じていました。
単なる勘違いなのかと思ってましたが,やっぱりフィルムでのソフト効果の方がどうもいい感じがします。
作った感じが少ないというか・・・。
この写真は周辺に邪魔なものが随分入っちゃったのでトリミングしましたが,
このソフトレンズはフィルムの方がいい感じかもしれませんね。
Camera : MINOLTA α-7
Lens : MINOLTA 100mm F2.8 Soft
Film : FUJIFILM Velvia 50
FilmScaner : CANON CanoScan FS-4000US